『Airリザーブ』の導入で一人での塾の運営が成功。
高い利益率を実現し、将来へ向けた投資もできています。
いくつかのサービスを試してみて、『Airリザーブ』が一番だと感じました。
一人でビジネスをすることを前提にしたとき、『Airリザーブ』の活用が最適解でした。
「スケダチ」は、小中学生の受験合格をサポートする学習塾です。当塾では、ただ合格をすればいいというわけではなく、時間の使い方をはじめ社会でも使える力を養ってもらいながら合格に導いています。2021年4月2日の開校以来、数多くの合格という実績を積み上げ、現在は紹介で入塾をしてくる生徒が大半です。とはいえ、30名近くの生徒が在籍していますが、先生は私一人しかいません。加えて、生徒2人までの個別授業を選択している生徒がほとんどのため、春、夏、冬の季節講習の際は、細かいスケジュールの調整が必要です。しかし、そうした業務に追われてしまうと、最も大切な授業に支障をきたしてしまうでしょう。それを見据えて、当校では開校前から一人で運営することを前提にして、仕組み化できる業務はシステムに任せることに決めました。『Airリザーブ』も、その流れで導入したサービスの一つです。『Airリザーブ』は導入前にアプリをダウンロードして、試しに操作したところ、直感的に画面の編集ができて使い勝手が抜群にいいと感じました。予約する側も、ITに詳しくなくてもスムーズに操作ができると感じ、いくつかのサービスの中から導入を決めました。
生徒の希望に合わせたスケジュールが自動で出来上がるメリットは大きいです。
予約枠の登録などで難しい作業は必要なく、空き時間を有効に使って作業ができます。
現在、当塾では季節講習の授業の申し込みに『Airリザーブ』を活用中です。季節講習はプランによって4回から16回まで授業回数を選ぶことができて、それぞれの生徒が行きたい日時に予約を取っていくスタイルを採用しています。各枠で2名まで予約をできるようにしていて、希望の日時が空いていなかったら他の枠を選択してくれるのでダブルブッキングが起こる心配もありません。もし『Airリザーブ』を活用していなかったら、調整だけでもかなりの時間がかかってしまい、こうした方法の運営はできなかった可能性があります。長期休暇前には、自動でスケジュールが確定するので、私は授業の準備などに集中することができています。また、確認メールも非常に便利です。複数の日程を予約しても、それぞれ確認メールが届くので、自分がいつ、どの授業を予約したかをカンタンに把握することができます。加えて、当塾では『Airリザーブ』の予約情報を確認して、個々の生徒の時間割をつくって渡しています。デジタルとアナログの両面で、スケジュールの共有を行っているので、認識の違いなどによるトラブルは一回も起きていません。
一人でスムーズに運営できるからこそ高い利益率も出せます。
合格率の高さが紹介にもつながるため、授業に集中できるメリットは計り知れません。
