0円でカンタンに使えるPOSレジアプリ
Airレジの導入は誰でもカンタンに。導入の流れについてご紹介します。
App Storeからアプリをダウンロードして、作成したアカウントとパスワードを入力してアプリにログインします。
販売する商品を登録します。商品はカテゴリに紐づけて登録することが可能です。「カテゴリ設定」画面から、商品カテゴリ名称と色を設定すると、カテゴリが追加されます。「商品設定」画面から、商品の名称、提供価格を設定すると、商品が追加されます。また、商品はCSVファイルから取り込むことも可能です。
あなたのお店に合わせて必要な周辺機器を用意します。機器を用意したら、Airレジとの接続設定を行いましょう。
これで導入は完了です。
注文や会計、売上管理など、店舗で必要な会計業務を全て行うことが可能です。
お客様が、ご注文(またはご購入)される商品を入力することが可能です。商品によっては、サイズ・カラー単位で入力することができます。
また、バーコードによる商品入力も可能で、間違って入力した場合もカンタンに取り消すことができます。
注文した商品の会計手続きが可能です。
現金での支払いだけでなく決済サービス「Airペイ」や「Airペイ QR」、「Square」と連携することでクレジットカードなどでの決済にも対応しています。
あらかじめ設定したレジ締め時刻になると、自動的にレジ締めが行われます。
レジ締め後、「レジチェック」画面から一日の売り上げとレジ内金額の過不足を確認できます。この画面からジャーナルを印刷することも可能です。
売上や来店客数などをグラフ化してわかりやすく表示します。また、データはCSVで出力することが可能ですので、すでにお使いの会計ソフトなどにAirレジのデータを使用することも可能です。
Airレジは、下記の4つのステップで始めることができます。
まずは、Airレジを試してみましょう。全国にあるビックカメラ店頭で展開しているAirレジ サービスカウンターやアプリで使い勝手を試すことができます。Airレジ サービスカウンターでは、Airレジを試せるだけではなく、専門スタッフに導入に関するご相談もすることができます。
※iPadをお持ちの方は、Airレジ アプリをダウンロードして試すこともできます。
自分のお店に必要なレシートプリンターやキャッシュドロア、バーコードリーダーなどの周辺機器を用意しましょう。「必要な機器がわからない」「おすすめの機器を紹介してほしい」という方は、専門スタッフに相談してみましょう。
お手持ちのiPadからAirレジ アプリをダウンロードして、メールアドレスやお店の情報を入力し、AirID(アカウント)の登録をします。
お店の基本情報やメニュー・商品、レシートなど会計を行うために必要な設定を行います。「カンタン初期設定ガイド」を見れば、誰でもカンタンにAirレジを使う準備ができます。
ご相談の内容と方法をお選びください。
自宅や、自店舗など、その場で相談できる
ご自宅やお店で従業員の方と一緒に、電話でご相談いただけます。
パソコンまたはタブレットをお持ちの方は、実際の画面を表示しながらのご説明も可能です。
上記下記の「日時を予約する」ボタンから希望する日時を指定しご予約ください。
予約日時に、専門スタッフがお電話いたします。パソコンまたはタブレットをご用意いただける方は、電話の指示に沿って操作をお願いします。
下記についてのご相談は、専用窓口をご利用ください。
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